2粒で理想的な摂取量!キュウリ抽出物ADHは200mg含有、クルクミン30mg
アルコール分解酵素であるADHを遺伝的に多く持っている人と、そうでない人がいます。
ADHをあまりお持ちでない方にも、安心してお酒を楽しんでいただけるようにADHウコン+を開発しました。
朝スッキリ!! 楽しくお酒を飲むための健康習慣に!
日本人は、生まれつき、お酒に強い人と弱い人が、約半数ずついると言われています。
お酒に弱い人、酔いやすい人の違いは、体内に入ったアルコールをアセトアルデヒドに分解し、更にアセトアルデヒドを水に分解してくれる
「アルコール変換酵素群(ADHとALDH)」が欠損しているか、働きが弱いタイプしか持っていないことが多いです。
そこで、ADHを補給する事によって、アルコールの分解を助けてくれますので…朝スッキリ!!
ウリ科の植物の中でも、特にキュウリにはアルコールを分解する成分を含んでいると言われます。
本製品は独自の方法によってこの自然の中にあるオリジンを効率よく抽出し、その素材が持つ力をサポートできるよう、ビタミンE、ビタミンB群も配合した健康補助食品です。
ウコンは古くより健康維持のために愛用されてきました。 ウコンに含まれる有用成分「クルクミン」は日本のみならず欧米でも研究が進んで、その有用性が認められています。
1日の目安量は30mgですが、2粒で30mgのクルクミンが摂取できます。
①社内の健康な男性10人を対象に試験を実施
キュウリエキス(ADH)を飲んだ群では飲酒直後の血中アルコール(エタノール)濃度がキュウリエキス(ADH)を飲まなかった群に比べて5分の1しか上昇しなかった。
②二日酔いの試験(5人)
酒の弱い2人に1リットルのビールを夜10時に飲んでもらい翌朝血中アルコール濃度を測定
○キュウリエキス(ADH)を飲まない試験では0.2mg(1ミリリットル当たり)あった。
○飲酒時にキュウリエキスを摂取した試験では「0.1mg未満」に下がった。
このようにキュウリ抽出物ADHでの結果もでております。
種類 |
アルコール度数 |
目安量 |
---|---|---|
ビール | 5度 | 2リットル(中ジョッキ4杯) |
焼酎(水割り6:4の場合) |
25度 | 1杯80ccとして5杯 |
日本酒 | 平均15度 | 1杯200ccとして3.5杯 |
ワイン | 平均12度 | 1杯200ccとして4杯 |
白酒 | 平均40度 | 1杯100ccとして2.5杯 |
① 胃の中にアルコールがあるうちに食べることにより良さが感じられます。
イ) お酒を飲む時のみ摂取、普段から継続して摂取する必要はありません。
ロ) 翌朝摂取してもADHの良さは理解されません。
② 二日酔い、悪酔いが軽くなります。
③ 酔いが軽くなり、酔いがさめるのが早くなります。
④ お酒の苦手な方も楽にお酒が飲めます。
⑤
イ) 摂取後3時間位アルコール分解を助けてくれますので、あまり酔いたくない方は飲む前か、お酒を飲むときに摂取してください。
ロ) 長い時間飲まれる方は、1包(2粒)を乾杯の時に、飲んだ直後にもう1包(2粒)摂取する事をお勧めします。
ハ) お酒をいつも多く飲まれる方(酔いたい方)は飲んだ後に摂取する事をお勧めします。
⑥ 個人差はありますが表のアルコール分解が可能です。