しなやか「健骨生活」を叶える
トリプルストッパー効果!!
大人世代の多くの方が抱える腰やひざ関節の悩み。
その悩みに、驚くべき効果を発揮すると注目されている成分が「非変性Ⅱ型コーラゲン」です。さらに、優れた鎮痛・抗炎症作用がある「MSM & グルコサミン」「キャッツクロー」も加え、そのトリプル・ストッパー効果で、あなたの悩みに、素早くアプローチします!
コラーゲンは、一般に美容効果を高める成分として知られていますが、こちらは皮膚や骨、腱などに含まれる「Ⅰ型コラーゲン」。
今回ご紹介する「非変性(天然)Ⅱ型コラーゲン」は、進化系コラーゲンとも称され、関節軟骨成分の約20%を占める、軟骨の主成分です。
関節への機能成分としてグルコサミンやコンドロイチンがよく知られていますが、これらの成分は軟骨のわずか3~5%に過ぎません。
また、グラフが示すように、痛みをやわらげる効果についても、「非変性Ⅱ型コラーゲン」は、グルコサミンやコンドロイチンの約2.5倍という明らかな結果が出ているのです。
「非変性Ⅱ型コラーゲン」は、私たちの身体の免疫機構に働きかけるという点に、独自の成分特性が見られます。
服用後、その他のコラーゲンがアミノ酸に分解され大部分が吸収されないのに対し、「非変性Ⅱ型コラーゲン」は、高分子のコラーゲンがそのまま腸に届いて吸収されるため、「免疫寛容」という状態をひき起こし、それまで攻撃していた免疫細胞が正常に働くことで炎症や痛み、腫れが治まっていきます。
「MSM」とは、
メチルスルフォニルメタンの略称。
骨や髪、細胞組織に必要なコラーゲンを健康に保つ働きがあり、関節痛や筋肉痛をやわらげたり、炎症を抑える効果が期待されています。
「キャッツクロー」 はペルー原産の植物で、古くは紀元前の昔からリウマチの特効薬として利用され、1994年にはWHO(世界保健機構)で、副作用のない抗炎症剤として認められています。現代でもキャッツクロー・エキスには、リウマチ性関節炎や、膝関節炎の改善に優れた作用があることが知られています。
「UC-Ⅱ+」には、日本の植物科学研究所で徹底した品質管理体制のもとで濃縮、抽出、製造した原料を使用しています。